【2025年】絵さがしで語彙力が身につく!年齢別おすすめ絵探し絵本12選【幼児~小学生】

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多くの人が一度は目にしたことがある「ウォーリーを探せ!」や「ミッケ」などの絵探し絵本(さがし絵絵本)。子どもが時間を忘れて夢中になるので、電車や病院の待ち時間などにぴったりですよね。

そんな絵探し絵本が、子どもの集中力や忍耐力を鍛えるために効果的だということをご存知ですか?

そこでこの記事では、時代を超えて愛される「ウォーリー」「アンパンマン」から小学生も楽しめる「マイクラ」や「ポケモン」などの絵探し絵本を年齢別にご紹介します。

絵探し絵本(さがしえ絵本)の知育効果とは

絵探し絵本には、子どもの発達に大切な力を育てる効果があるとされています。

知育ポイント
  • 物の名前を覚える「語彙力」と「記憶力
  • お題を見つけようとする「観察力」や「集中力
  • 他の絵との違いを見つける「識別力
  • 探し出そうとする「忍耐力
  • 見つけたときの「達成感
<strong>シロ</strong>
シロ

どれも学習や生活をしていくうえで欠かせない能力ですよね

絵探し絵本を選ぶ際に気を付けたいこと

さまざまな絵探し絵本がありますが、選ぶ際の注意点は子どもの年齢やレベルにあったものを選ぶこと。難しすぎるとやる気を削がれ、苦手意識を持ってしまうこともあります。

一方、絵探し絵本が大好きな子には少しだけ難しいものを選ぶと「挑戦力」も身につき、力がグーンと伸びますよ。

ここからは年齢別におすすめ絵探し絵本を、実際に読んだ感想を交えながらご紹介します。

1歳・2歳でも遊べる絵探し絵本

周囲のものに興味を持ち始め、言葉を話し始める子が多い1歳児。さまざまなものに名前があることを教えるために、絵本はとても役立ちます。

また1歳半検診で「指さし」や「物の名前」を訊ねるテストもあるので、絵探し絵本で指さし練習はぴったりです。

どこミニ どうぶつ どこ? 山本 明美

粘土でつくられたような可愛らしい動物たちを探す写真絵本。はっきりとした色合いと可愛らしい動物たちが、こどもの興味を引いてくれます。

手のひら二つ分サイズなので持ち運びしやすく、お出かけ中にも大活躍!食べることが大好きなお子さんには「たべもの」バージョンもおすすめです。物に名前があることを認識するきっかけにぴったりな一冊です。

うずらちゃんのかくれんぼ きもと ももこ

うすらちゃんとひよこちゃんのかくれんぼをお手伝いする絵本。最初の頃はキョトンとしている子どもも、繰り返し読み聞かせていくうちにどんどん上手に探せるようになります。

「いないいないばあ」が好きな1歳児は、いなくなったものを見つける瞬間がとても大好き。きっと何度も「読んで読んで」とせがまれる、子どものお気に入りの1冊になりますよ。

2歳・3歳が食いつく絵探し絵本

言葉を覚え話す力がグングン伸びる2歳児。探求心も強くなるので、「これなに?」「なんで?」という無邪気な質問攻めに戸惑っている方も多いのではないでしょうか。

子どもの探求心を満足させてくれるような絵探し絵本で、子どもの語彙力と観察力を伸ばしましょう。

アンパンマンをさがせ!

アンパンマンが大好きな子どもたちの心に刺さること間違いなしの絵探し絵本。お題の見本キャラクターが大きく提示されているので、文字の読めない子どももひとりで探せるようになります。

ボリュームは少なめなので、同じ本を飽きずに繰り返し読める2~3歳児ぐらいがちょうどいい絵本でしょう。

お出かけ先でも楽しめるミニサイズもありますよ。

ちょっとやさしいチャレンジミッケ!シーモアのともだち

大人気シリーズ「ミッケ」の低年齢向け版。イラストがごちゃごちゃしすぎず、お題の見本も提示されているので初めての探し絵本にぴったりです。

鮮やかな色彩なので、物だけでなく色の名前を覚えたいときにも活躍します。物足りなさを感じるようになったら、通常の「ミッケ」にチャレンジしてみてくださいね。

3・4歳・5歳がワクワクする絵探し絵本

幼稚園や保育園で幼児教育が始まる3・4・5歳児。

集中力や忍耐力を鍛えて、先生の話を聞く力や集団生活に適応する力を身につけたいですよね。

絵本に興味が薄い子には、好きなキャラクターが活躍する絵探し絵本で気を引いてみてください。

ポケモンをさがせ!

幼稚園生から大人までファンがいる「ポケモン」の探し絵遊び。14作も出版されている大人気シリーズです。お題の数は少なめですが1ページ内に登場するキャラクターが被らないため、お題にはないポケモンを探すことでたっぷり遊ぶことができるでしょう。

ポケモンたちが仲良く遊んでいたり生活している姿が描かれているため、絵本としても見ごたえがあります。ちょっとしたご褒美お祝いにプレゼントするのにもよさそうですね。

ミッケ!

探し絵絵本の定番である「ミッケ」。1ページにめいいっぱい広げられたアイテムの中からお目当てのものを探すため、集中力や観察力がグングン伸びます。度クリアしてから再度チャレンジしても簡単に見つけられないレベルなので、何度でも新鮮な気持ちで楽しめるでしょう。

難点は見本や答えがないところ。「これが正解…かな?」という曖昧な雰囲気で終わることもあります。また子どもが知らないものの名前も出てくるので、幼稚園生の間は大人の手助けが必要でしょう。

シリーズによってはストーリー性もあるので、物語としても楽しめます。個人的はお気に入りは「チャレンジミッケ! / 7 パイレーツ」。ページをめくるたびに意外性のある展開が続き、大人もワクワクする遊び心満載な一冊です。

6歳・小学生が夢中になる絵探し絵本

室内遊びのメインがゲームになりやすい年長さんや小学生。

遊び心のある絵探し絵本ならお友達や家族で盛り上が、コミュニケーションをとるきっかけにもなるでしょう。

MINECRAFT マインクラフト クリーパーをつかまえろ!

小学生から大人まで大人気ゲーム「マインクラフト」の絵探し絵本。イラストのクオリティが高く、小ネタも詰め込まれているので、マイクラ好きなら絵を眺めているだけでもニヤニヤしてしまうこと間違いなし。

キャラクター系なのでボリュームは少ないと想像していましたが、全ページクリアまで意外と時間がかかりました。ウォーリーのように、お題と似たキャラクターがぎっちり書かれているタイプのため、本気で集中しないと見つけられないでしょう。

ウォーリーをさがせ! マーティン・ハンドフォード

絵探し絵本と言えば「ウォーリーをさがせ」と言っても過言ではないほどメジャーですよね。お馴染みウォーリーとその仲間たちを探すミッションを終えると、最後のページにミッションの追加があるのでいくらでも楽しめる一冊です。

ミッケと同様、答えがついていない点がデメリット。謎が多い主人公ウォーリーの秘密を探りたいなら、「Newウォーリーのふしぎなたび」が楽しいですよ。

冒険!発見!大迷路 原ひろあき

<strong>シロ</strong>
シロ

当サイトイチオシ絵本です!

絵探しだけでなく迷路や謎解きも組み合わされているため、やり込み要素がたっぷり。子どもたちの好奇心をくすぐるファンタジーなストーリーとキャラ設定なので、長く集中して楽しんでくれるでしょう。

レベルが高いため大人でも解けない問題もありますが、答えがついているので安心。面白さもコスパも妥協したくない方にぴったりな一冊です。男の子たちの間では「冒険!発見!大迷路魔法の学校 」が一番人気でしたよ。

まとめ

探し絵絵本の魅力と選び方、おすすめ商品についてご紹介しました。楽しみながら集中力や語彙力などを身につけられる探し絵絵本。ぜひ、お子さんと楽しめるお気に入りの一冊に出会ってくださいね。

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